AGC旭硝子が誇る先進の技術は、さまざまな用途で採用されています。
やわらかな自然光を最大限に生かすガラス技術<相模女子大学 100周年記念館マーガレットホール>相模女子大学にある100周年記念館「マーガレットホール」。この「マーガレットホール」も、旭硝子の技術によって支えられている建築物のひとつです。この建物は、明るく穏やかな日差しを取り入れるため、外壁のほとんどがガラスで覆われています。階段やエレベーターホール、就職情報閲覧スペース、2~3階吹き抜けの食堂に至るまで、さまざまなところに自然光を効果的に利用することで、清潔で快適なスペースを作り出しています。 |
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光の溢れる明るいスペース作りに機能性ガラスは欠かせない
ガラスを多用したモダンな建築物を建てる際、もっとも重要なポイントとなるのが「熱の出入り」への対応です。建築物は、外の温度をなるべく内側に伝えないように設計されます。これは、建物の内側を過ごしやすい温度に保つためには必要不可欠な要素。夏は暑くて冬は寒い、そんな建築物の中ではとても快適には過ごせません。 |
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熱の出入りと放射をコントロールできる旭硝子のガラス素材
「マーガレットホール」には、旭硝子が開発した低放射(Low-E)複層ガラス(ペヤグラス)「サンバランス」が使われています。「サンバランス」は、二枚のガラスの間に「中空層」を設け、さらに外側のガラスに特殊な透明の金属膜をコーティングしています。この「中空層」が、放射熱の移動を抑えて高い断熱効果をもたらし、「特殊金属膜」は可視光線だけを通して熱(赤外線)と紫外線を反射させ熱の出入りを抑制し、大きな遮熱効果を発揮するのです。紫外線をカットすることで、肌にもやさしい自然光の取り入れをも可能にしています。 |
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遮熱・断熱効果で省エネルギーを実現する窓ガラスの遮熱・断熱効果を高めることは、冷暖房の効率を高めることを意味します。このことは、省エネルギーによる環境保全につながります。「サンバランス」を利用した「マーガレットホール」は、2003年、社団法人建築業協会が主催する「第44回建築業協会賞」を受賞しました。この賞は、国内での優れた建築資産の創出と文化の進展、地球環境保全に寄与することを目的に、毎年、選出されるものです。 |
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